理念/活動内容

理念

目指す理想社会の姿(理念)

患者の生活や経験を共有・発信できる場があり、患者を支援する立場の方々が多様な患者の日常を理解、共感できることで、よりよい医療環境や社会が実現していく。
そのためには、患者自身が本音を語れ、多くの方が新たな気づきを得られるプラットフォームが存在する

■ミッション(Mission:何をするのか)

患者の生活や本音を社会に伝え、患者・企業・医療者をつなぐ架け橋となる。
多様な経験を共有し、誰もが「自分らしい生活と医療」を選べる社会をつくる。
病気やくすりを“生活の中の一部”としてとらえ直し、安心と共感の輪を広げる。

■ビジョン(Vision:どうなりたいか)

患者と社会をつなぎ、信頼のある「患者の生活の発信プラットフォーム」になる。
患者・企業・医療者がフラットに学び合う、新しいヘルスケア文化を育む。
「くすりと生活のリアル」を知ることが、誰にとっても当たり前になる文化を実現する。

■パーパス(Purpose:なぜ存在するのか)

病気や薬にかかわる人々、医療者、企業で活躍する方々が、共に活かしあえる社会をつくるため。
表に出にくい患者の生の声を表出し、社会全体の理解と行動変容を促すため。
医療や製薬が“人の生活に根ざす”ことを互いに認識し続けるため。

活動内容

インタビュー動画作成配信事業

インタビュー(対談)形式で様々な患者にお話しいただき、生活での困り事、工夫点、くすりへの期待などを動画に収録、編集し、誤情報や偏向内容等に問題ないことを確認の上、協賛企業や協賛者へ提供します

患者の日常生活を知るための教育研修事業

企業や医療機関が行う研修や講演の場に患者や当事者を紹介したり、患者の理解を深められる研修を企画・運営します

交流の企画運営事業

企業、医療機関、患者など、医薬品に関わる方々の立場を超えた対話の場をつくり、互いの理解や情報交換できる交流の機会として、交流会やオンラインサロンなどを企画、運営します

一般向け啓発・普及活動事業

より多くの方が、患者の生活の様子を理解したり、協働への取り組みを促進できるように、様々な啓発・普及活動に取り組んでいきます

動画の3つのポイント

■ 登壇する患者(ゲスト)について

インタビュアーの多くは患者や障がい者です。また、患者(ゲスト)は自らの経験や考えなどを話すことに注力しています。そのため、より本音をひきだし、語ることができ、みなさんが患者(ゲスト)の日常生活の実態や共感を得られやすい内容となっています。

■安心して試聴できる配信動画

配信動画は、製薬企業の従業員のチェックを経て配信します。チェックの段階で、医療的な誤情報や企業の方が懸念する禁止事項が含まれていないことを確認していますので、みなさんは安心してご覧いただけます。

■多様な疾患を取り上げます

原則として毎回異なる病気や障がいをもつ患者(ゲスト)の動画を、月に3~4本ずつ追加しています。みなさんは、疾患の偏りが少なく、多様な疾患について学ぶことができます。また、疾患は異なっても生活における工夫点や薬への期待などでは共通点も多く、幅広い視野で疾患を捉えることができます。