代表挨拶/役員一覧

代表挨拶

代表の鈴木です。
私は、生まれつきの身体障がい者であり、がんに罹患経験のある病気を持つ患者と言われる立場です。
また、大学卒業後は10年以上にわたり製薬企業にて従事しました。
それらの経験を通して、患者は単に病気が治ればよいのではなく、その先にある日々の生活やその人らしい人生があり、それを支え合える社会を創りたいを考えています。
そのためには、もっと「患者」と「医療者」と「企業・組織」がつながり、互いを知り、活かしあう関係が必要だと考えています。
そこで、「くすりと生活」プロジェクトを立ち上げ、共感いただいたみなさんとともに、この社会課題へとチャレンジしていきたいと考えています。

役員一覧

年度代表副代表会計会計監査
2026年度鈴木信行栗本直美井出育子須藤夏樹

役員紹介

副代表:栗本直美

臨床検査技師として医療に携わった後、音楽療法士として「音楽が人に与える力」に触れる。関節リウマチ、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)等、複数の難病・慢性疾患の当事者で、身体障害者、電動車椅子ユーザー。アマチュアオーケストラでヴァイオリンを演奏していたが、疾患の影響で断念。
今は、心が動くワクワクや楽しい瞬間をたいせつに、私にできることを模索中。「くすりと生活」を通して、医療やくすりは日々の生活に深くかかわり、影響することを実感し、当事者の視点から楽しく活動していきます       

会計:井出育子

9歳から競技スキーに打ち込むも15歳で突然歩行困難。
手術を経験するが、原因不明の痛みが続き、17歳で再手術を受けるも改善せず。
高校卒業後、言語聴覚士を志す。
その後、CRPS(複合性局所疼痛症候群)、慢性疲労症候群、線維筋痛症(ステージⅤ)と診断される。
8年かけて大学を卒業し、現在は障害者自立支援施設で生活。
慢性疼痛を中心としたピアカウンセリングやこの活動、当事者研究に取り組んでいる。闘病歴は下記参照。
note.com/flutist_umako      

会計監査:須藤夏樹

大学卒業後製薬企業に入職し定年まで勤務、その後グループ医療機関の経営戦略部に勤め、2026年より大誠会内田病院に勤務。休日は地元でボランティア活動を行っています。
患者参画支援団体である医療開発基盤研究所(JI4PE)で「医療政策ワーキンググループ」を企画し、講師招聘とディスカッションで患者会の皆さんと一緒に学んでいます。
医療機関の事務職や行政機関の担当者も患者さんの声を聞く機会を持てると、患者中心の医療についてもっと自分ごととして考えることができると思っています。
また、患者さん側も医療政策に参画する際は、疾患横断的に代表性を持って声を上げる必要があるとも考えています。
くすりと生活に少しでもお役に立てるようご協力させて頂きたくよろしくお願いいたします。